2004年10月09日
ウォン・ビン主演の笑いと涙と感動の映画『うちの兄』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/07/20041007000047.html
引用
『うちの兄』(アン・グォンテ監督、ジニン社フィルム制作)はタイトル通りの「兄弟」と「家族」をテーマに笑いと涙、感動を与える作品だ。
映画は初め、兄弟のたわいもない言い合いや二人の愛情を一身に受けるミリョンの滑稽な詩の朗読などを登場させて爆笑を誘う。
母親と息子の心温まるエピソードを並べてほのぼのとさせる映画は、突如として兄弟愛を強調するための流血アクション活劇に変化する。
映画『友へ/チング』を連想させるような後半は、過度な暴力の濫発で心温まる家族愛を期待していた人々の眉をひそめさせる。
それでもウォン・ビンのファンであれば120分間が退屈ではないだろう。坊主頭にしても、どぎつい釜山方言でまくし立ててもウォン・ビンはウォン・ビンだ。
金海淑の本当の母親のような自然な演技も『うちの兄』をよりいっそう輝かす重要な役割をしている。公開は8日から。
映画は初め、兄弟のたわいもない言い合いや二人の愛情を一身に受けるミリョンの滑稽な詩の朗読などを登場させて爆笑を誘う。
母親と息子の心温まるエピソードを並べてほのぼのとさせる映画は、突如として兄弟愛を強調するための流血アクション活劇に変化する。
映画『友へ/チング』を連想させるような後半は、過度な暴力の濫発で心温まる家族愛を期待していた人々の眉をひそめさせる。
それでもウォン・ビンのファンであれば120分間が退屈ではないだろう。坊主頭にしても、どぎつい釜山方言でまくし立ててもウォン・ビンはウォン・ビンだ。
金海淑の本当の母親のような自然な演技も『うちの兄』をよりいっそう輝かす重要な役割をしている。公開は8日から。
みたい、みたい〜〜〜〜。
もう公開されてますねー
日本でもやってくれないかなー・
あれもこれも見たい。
もう公開されてますねー
日本でもやってくれないかなー・
あれもこれも見たい。
muryouotoku at 15:55│ウォンビン